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修行時代 その1 およそ15・6歳 |
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フランス料理のレストランにて修業開始。
日本人のシェフに弟子入りしてフレンチを学んでいたが、
店の方針で、ナゼかイタリア人の料理人が来日。
イタリア語が話せないため間違うと耳を引っ張られなが
らイタリアンを勉強する。
イタリア人の格言:
『味覚も痛覚も感覚に違いは無い!』
・・・でも耳の引っ張られすぎで耳がとんがる。 |
修行時代 その2 |
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山陰地方のとあるホテル内のレストランにて料理に励む。
まだまだ勉強中 |
修行時代 その3 |
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北海道の総合娯楽会社のレストラン部門に入店。
大規模なレストランで料理に励む。
まだ勉強中。 |
行脚時代 その1 |
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大阪のとあるチェーン系ビストロに料理長として入店。
梅田・高槻など、大阪府内の系列店に次々と移動。 |
行脚時代 その2 大分へ |
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上記ビストロの大分支店に移動。
ここでも料理長を務める。
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会社の経営方針としてレトルト食材の導入が決定する。
料理人としてレトルト食材の使用が許せず、抗議する。
認められず、退店を決意。 |
洋風屋台山ちゃん |
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本格的なフランス料理をベースとした洋風創作料理を、
たくさんの方々に、もっと気軽に味わってもらおうと、
屋台というかたちで『洋風屋台山ちゃん』を開店。 |